#541 BSR6MW-TW

鮮烈な印象を与える4A Tiger MapleをTopに配したBolt-onの6MWです。

音を出しての第一印象は、月夜に照らされた湖面に出来る水紋のようなサウンドを紡ぎ出すというものです。もちろん、これは私自身にとってのたとえですが、音を音そのものだけではなく、この6MWは色や風景といった別のものを想起させる力を持った楽器だということです。

Ebony指板のSmithほど音の立ち上がりは速くはありませんが、Morado特有の中域がこの楽器の性質を特徴づけている一方、あらゆる要素を程よく音楽的に纏っていると感じます。

Ken Smithは、プロが活躍する厳しい環境において使える6弦ベースを世に初めて送り出したメーカーですが、未だにその最高峰に位置しているのは、楽器に触れる事でその驚きは納得へと容易に成り変わってしまうでしょうし、パイオニアとしての面目躍如と言ったところでしょうか。

プレイアビリティの高さも抜きん出ており、音域を拡大し、新しい境地への扉を開いてくれる楽器かもしれません。

見た目の美しさと作りの良さはもちろん大切ですが、この価格帯の楽器としては、それはあって当たり前の要素であり、だからこそ’音’こそが肝要であるという定理を弾き手に与える本物の楽器です。

NECK 3pc. Aged Hardrock Maple
FINGERBOARD Morado (Pau Ferro) with M.O.P. Side Dots
BODY WINGS 4A Tiger Maple ‘ Top & Back (3pc.)
BODY CORE Virginia Walnut
FINISH Classic Hand Rubbed Dutch Varnish
over Stradivari Gold Oil (Ken’s Secret Sauce)
HARDWARE Gold
ELECTRONICS Series/Parallel Switches with Smith B.M.T. 3 Band EQ Circuit
& Smith Custom Bass Hambucking Soapbar Pickups

#618 BSR7EG-TM

ただ、音楽の為だけに存在してる真剣な本物の唯一無二の孤高な存在です。

Ken Smithの7弦は、数多く存在するルシアーの製作する最高峰であり、おそらく誰にも文句を付けさせることのない数少ない楽器です。

このBSR7EGは、相反する要素を仲違いさせずに、自然な形で調和させており、それぞれをより高みへと導いています。

通常、こういうパターンでは、水が低きに流れるかの如く、バランスの悪いものとなってしまうケースが多いのですが、それが全く正反対の方向に明確な意志をもって突き進んでいるのは驚きとしか言いようがありません。

7弦ということで、音域は物理的にもかなり広いものとなっていますが、それ以上にこの楽器に触れた感覚では、高い音域はより高く美しく、低い音域はより低く力強く響いてくれ、実際に指板上に存在する音以上のものを想起させるものとなっています。

この楽器を手にすると、表現とは決して有限なものではなく、実際に自分が歌っている状態と乖離をみないことが分かります。

もちろんこの7EGを弾く、という行為はしているはずなのですが、それをそうであると感じさせない何かがあり、楽器自体のアコースティックな響きと相まって、音が常に自分を包み込んでくれるように感じます。

NECK 5pc. Aged Hardrock Maple & Morado w/ Graphite Inlaid Bars
FINGERBOARD Macassar Ebony with M.O.P. Top & Side Dots
BODY WINGS 5A Tiger Maple Top & Back (7pc.)
BODY CORE Highely Figured Tiger Maple
FINISH Hand Rubbed High Gloss Catalyzed Lacquer
over Stradivari Gold Oil (Ken’s Secret Sauce)
HARDWARE Gold
ELECTRONICS Series/Parallel Switches with Smith B.M.T. 3 Band EQ Circuit
& Smith Custom Bass Hambucking Soapbar Pickups

#717 BSR5EG-EN

透き通った美しさと、暴力的とも言える粗暴さが、大変バランス良く共存している絶妙なトーンキャラクターを持っている楽器です。

完璧なまでの作りの良さと精巧なコンストラクションは、場合によっては、楽器ではなく、その存在を道具に特化させてしまうため、長く弾き手を飽きさせない面白味に欠けてしまうことがありますが、熟練の職人が分かって製作している楽器ならではのなじみ易さや、温かみがあり、それは他の誰も真似できないものとなっています。

物理的に弦高が低い方が弾き易いのは事実ですが、そこには第一義的に良いトーンの存在があるべきであり、その両立が難しい楽器もあります。

しかし、Ken Smithでは、精緻な作りと上質の材料、そして、考えに考え抜かれた構造によって、弾き手に格別のプレイアビリティを提供しています。

例えば、材料だけ、ピックアップだけといったようにどこか特定の箇所や要素だけが優れていても、良い楽器にはなり得ないことをこのBSR5EGは雄弁に語っています。

NECK 5pc. Aged Hardrock Maple & Morado w/ Graphite Inlaid Bars
FINGERBOARD Macassar Ebony with M.O.P. Top & Side Dots
BODY WINGS Macassar Ebony Top & Walnut Back (5pc.)
BODY CORE African Mahogany
FINISH Hand Rubbed High Gloss Catalyzed Lacquer
over Stradivari Gold Oil (Ken’s Secret Sauce)
HARDWARE Gold
ELECTRONICS Series/Parallel Switches with Smith B.M.T. 3 Band EQ Circuit
& Smith Custom Bass Hambucking Soapbar Pickups

#718 BSR5EG-EH

Ken Smithでは、通常TopとBackに同一の材を用いますが、このEbony Topに関しては、Ebony Backというオプションの選択を可能にしていながらも、あえてWalnutをBackに用いています。

Ebony Top & Backの楽器は、以前所有していたことがありますが、両者には大きな違いがあり、重量を軽減するという目的以外に、やはり先にあるべき音色という点で、製作者の意図を強く感じます。

重量の軽減という目的を最優先させているメーカーもあり、考え方はそれぞれですが、”重量も含めた、材に備わるあらゆる要素をそのまま最大限活かす”というコンセプトを標榜しているKen Smithとしては、あらゆる部分に分かっている人間にしか出来無い配慮が備わっており、そのはっきりとした一例がこの5EGにはあります。

Black Tigerと並ぶ、完璧なる間違いの無い選択肢であるEbony TopのEGは、長い音符はより伸び伸びと、短い音符はより一層タイトに歯切れ良く、弾き手の語りたいことや考え方をそのまま音として表出させてくれる楽器です。

NECK 5pc. Aged Hardrock Maple & Morado w/ Graphite Inlaid Bars
FINGERBOARD Macassar Ebony with M.O.P. Top & Side Dots
BODY WINGS Macassar Ebony Top & Walnut Back (5pc.)
BODY CORE Bolivian Mahogany
FINISH Hand Rubbed High Gloss Catalyzed Lacquer
over Stradivari Gold Oil (Ken’s Secret Sauce)
HARDWARE Chrome
ELECTRONICS Series/Parallel Switches with Smith B.M.T. 3 Band EQ Circuit
& Smith Custom Bass Hambucking Soapbar Pickups

#632 BSR6EG-YF

Kenがなじみのダブルベース製作者から入手したFlame Cherryを用いて作られた、世界に1本しか存在しないKen Smithです(実際には、2本分の材があったためもう1本製作されていますが、そちらは5EGの為、6弦としてはこの1本しか存在しません)。

楽器を最大限鳴らしながらも、整ったバランスを維持する、ともすれば表板以上に重要な役割を果たす裏板に用いられる予定であったこのFlame Cherryは、今までに前例がないほどナチュラルでニュートラルなサウンドを持っており、TopとBackが、その音色の主たる要素を決定するKen Smithらしい楽器にもなっています。

この材をKenが入手した際に、真っ先に私に連絡をくれ、Core材に関してもいろいろなやりとりをしましたが、そこで提示される、ピース数とフィニッシュとの関連による、最適なチョイスの数々には大変興味深いものがありました。そして、実際に楽器になってみると、優れた予言者のごとくKenの言っていることが当たっていたのは、言うまでもありません。

Walnutは、全域に渡りばらつきがなく、非常に安定した楽器を生み出す材ですが、Flame Cherryとの組み合わせにより、さらにその裾野が広がっているように思います。また、Walnutの持つ押し出しの強さに、ひと味異なった柔軟性を加えているようです。

嘘偽り無く、本当に長期にわたって寝かされていた材によってくみ上げられた楽器は、弾き手に啓示を与える一方、プレイヤーのインスピレーションに応える力を持っているのですが、この6EGもそういう1本です。

Ken Smith工房で、ユーザーに対して100%の責任を持つという観点から、今回のような前例のない材を使用することは非常に稀ですが、そういう場合でも、大きな確信に立脚した、十分に意味を感じることのできる楽器製作を行ってしまうことはやはりKen Smithならではでしょうか。

NECK 5pc. Aged Hardrock Maple & Shedua w/ Graphite Inlaid Bars
FINGERBOARD Macassar Ebony with M.O.P. Side Dots
BODY WINGS Aged Flame Cherry Top & Back (7pc.)
BODY CORE Claro Walnut
FINISH Hand Rubbed High Gloss Catalyzed Lacquer
over Stradivari Gold Oil (Ken’s Secret Sauce)
HARDWARE Gold
ELECTRONICS Series/Parallel Switches with Smith B.M.T. 3 Band EQ Circuit
& Smith Custom Bass Hambucking Soapbar Pickups

#612 BB6TNEF-CM

Genuine Musical Instruments = 本物の弦楽器と呼ぶにふさわしい傑作です。

思わずバッハの無伴奏チェロ組曲を弾かずにはいられなくなるようなトーンは、言葉で表すことの難しい、澄んだ極上の質を備えています。

表現力に満ちあふれた楽器で、アタックは速く、一見そこが起点であるかのように感じますが、しかし、本当のピークはその後にやってきて無限大に広がっていく趣きがあり、それはアルコ奏法を彷彿とさせる一方、重厚で味わい深く、高尚でありながらも、時には下世話にもなりえる、空気を震わせる極上の感情豊かなオルガンのトーンのようでもあります。

ラミネート構造の楽器は鳴らない、という記述をブログなどで最近見かけることもありますが、それは一般論であって、全てにとっての真実ではないことは、この6TNEFを弾けばすぐにわかることで、もちろん出来上がったばかりではありますが、それを既にこの時点で感じるのはやはり、良質のトーンウッドによってくみ上げられた楽器であるからでしょう。

Ken Smithは、既存のエレクトリックベースではなく、チェロやダブルベースなどの弦楽器からインスパイアされ、そこに存在する優れたアイディアを咀嚼し、自身の作品に投影していますが、例えば、このBlack Tiger Eliteでは、らしいトーンというよりも、概念として弾き手の琴線に迫ってくるものがあります。

全てが、ナチュラルでオーガニックかつ滑らかに連動している、その音で全てを支配してしまえる力を持った楽器です。

NECK 5pc. Aged Hardrock Maple & Shedua w/ Graphite Inlaid Bars
FINGERBOARD Macassar Ebony with M.O.P. Top & Side Dots
BODY WINGS 5A Crotch Walnut Top & Back (7pc.)
BODY CORE Highely Figured Tiger Maple
FINISH Hand Rubbed High Gloss Catalyzed Lacquer
over Stradivari Gold Oil (Ken’s Secret Sauce)
HARDWARE Gold
ELECTRONICS Series/Parallel Switches with Smith B.M.T. 3 Band EQ Circuit
& Smith Custom Bass Hambucking Soapbar Pickups

#716 BSR5TN-CM

力強く澄んだ、低域の持つ訴求力を美しさの虜になる楽器です。

今でこそWalnutは、Tone Woodとして幅広く知られるようになり、その大きな原動力は、このKen Smithという楽器の存在ですが、実際のところWalnutの良さを限りなく限界まで引き出しているメーカーは、このBlack Tigerなどを弾くとほとんどないのではないかとも思わせてくれます。

最近、私自身でも実際に材料を、加工前の状態で仕入れるようになっていますが、いつも苦労するのは凹凸やによるピンホールの無いものの入手であり、材の選定時に送られてくる写真では心躍るものの、実物が届くとがっりすることも少なくありません。

このBlack Tiger Seriesに使用されるCrotch Walnutは、流通自体はしていますが、その点において、楽器に使用できるものは決して多くなく、ましてやKen Smithで使用する基準(凹凸、穴無し)を満たしているものの入手は奇跡に等しいと言えます。

Ken Smithでは、Top材が決定的に音色に影響する構造ということもありますが、高額な対価を払ってくれるユーザーに対する責任を、当たり前のように果たしているということ、楽器は消耗品では決してなく、100年単位の時間において問題なく使用できるものであるべきという主張を、このBlack Tigerという楽器からは特に強く感じます。

NECK 5pc. Aged Hardrock Maple & Shedua w/ Graphite Inlaid Bars
FINGERBOARD Macassar Ebony with M.O.P. Top & Side Dots
BODY WINGS 4A Crotch Walnut Top & Back (5pc.)
BODY CORE Highely Figured Tiger Maple
FINISH Classic Hand Rubbed Dutch Varnish
over Stradivari Gold Oil (Ken’s Secret Sauce)
HARDWARE Gold
ELECTRONICS Series/Parallel Switches with Smith B.M.T. 3 Band EQ Circuit
& Smith Custom Bass Hambucking Soapbar Pickups

#440 BSR5P-TW

中低域にピークがあり、そこを起点として全体を包み込んで行くサウンドキャラクターを持っています。

Virginia Walnutの個性と、この木目のRed Maple特有のサウンドが良く混ざり、それでいて両者の良さをはっきり感じることができます。

パンチのあるミドルレンジ中心の音作りはもちろん、レンジの広い、済んだ美しいトーンの双方で十二分に勝負できるクオリティを持っており、アンサンブルにおけるしかるべきポジションに自然にはまる楽器です。

高すぎず低すぎずの絶妙なセットアップや、場所やアンプの種類を問わずに聴こえるLow-B弦の存在は、多弦ベースにおいて理想的であり、どこでも使える1本となっております。

NECK 5pc. Aged Hardrock Maple & Morado w/ Graphite Inlaid Bars
FINGERBOARD Macassar Ebony with M.O.P. Top & Side Dots
BODY WINGS AAA Red Maple Top & Back (3pc.)
BODY CORE Virginia Walnut
FINISH Classic Hand Rubbed Dutch Varnish
over Stradivari Gold Oil (Ken’s Secret Sauce)
HARDWARE Gold
ELECTRONICS Series/Parallel Switches with Smith B.M.T. 3 Band EQ Circuit
& Smith Custom Bass Hambucking Soapbar Pickups

#719 BSR4EG-FW

形や材料は全く異なりますが、以前弾いていた1963年製の古い楽器を瞬時に想起させた、軽量の4EGです。

WalnutがTone Woodとして高い評価を得ているのは、様々な魅力溢れる要素の調和のある見た目だけではなく、フラットなキャラクターにより、全域に渡り綺麗な発音をする特性によることが大きな理由ですが、Ken Smithは深い造詣により、その素材の素晴らしさを最高の形で表出させており、その美しさにより一層の輝きを与えています。

このフラットという特性は、一般的にはMahoganyやPoplarも同じような特性を持っているように説明される場合がありますが(厳密に数値で見れば、それは正確な表現では無いところもあります)、特にKen SmithのWalnutの起用法においては、全帯域をEnhanceする、アンプの種類や、環境に左右されない強さ経と結びつき、安定感と確実性を重視するKen Smithが、早くから積極的に取り入れている大きな理由の一つでもあります。

不均一なトーンの出方を持つアンプに対してすらイニシアティブをとれるということは、弾き手の全てをあらわにしてしまうとも言え、出音の全てに対する責任はより大きなものとなりますが、優れた演奏家や、真剣に上を目指しているプレイヤーにとっては、これほど最適な楽器もありません。

柔らかさ、温かみ、深み、表現するその全ての言葉に”粋”のある楽器です。

NECK 5pc. Aged Hardrock Maple & Morado w/ Graphite Inlaid Bars
FINGERBOARD Macassar Ebony with M.O.P. Top & Side Dots
BODY WINGS 5A Claro Walnut Top & Back (5pc.)
BODY CORE Virginia Walnut
FINISH Hand Rubbed High Gloss Catalyzed Lacquer
over Stradivari Gold Oil (Ken’s Secret Sauce)
HARDWARE Gold
ELECTRONICS Series/Parallel Switches with Smith B.M.T. 3 Band EQ Circuit
& Smith Custom Bass Hambucking Soapbar Pickups

#710 BSR5EG-AQX

神秘的な佇まいと雰囲気のあるCrotch Ashを用いた楽器です。

こういう木目を持ち、凹凸の無いAshを見たことがある方は決して多くは無いのではないでしょうか。

自身、最近のもっともお気に入りのCore材として挙げている Western Quiltedの持つ特徴そのものの深みのあるキャラクターを中心とした音色は、人がそうであるように、様々な表情を見せてくれます。

この5EGを弾いてみると、通常Solid Bodyとしてしか使用しないAshを、あえてTopとBackに配した際に、その良さが最大限前面に押し出されるように、非常に良く考えられたVeneeとしてのWalnutの素晴らしさも同時に伝わってくる、そこに存在する全ての要素が必ず意味を持ち、一切の無駄が存在していないKen Smithらしさに溢れる楽器であることが分かります。

綿菓子のようなふんわりとした感覚と、どこまでも伸びる濁りと澱みのない、疑問を抱かせない力強さは、弾き手が全幅の信頼を寄せるに足りる十分な理由となるものであり、Solid Bodyながら、Hollowbody構造を導入している楽器よりもよっぽど、その恩恵の存在を感じるのは、やはり、偏に良質の材によるものでしょう。

また、個人的には、当たり前ですが、今までに弾いたことの無い楽器でありながら、先日のFlame Cherryの楽器同様、極まった異常な程の高い完成度を感じますが、自身の責任の負えないものは、決して世に送り出さないという姿勢のKen Smithでは、決して珍しいことではないのだと思います。

このCrotch Ashの材がKenからあったのは、かれこれ5,6年前になり、その時点では複数存在していましたが、乾燥の過程で割れを生じてしまい、実際に使用できたものは僅かで、個人的に非常に待つことが楽しみであった楽器ですが、待ちのぞんだ以上の素晴らしい楽器となっていました。

Ken Smithを購入してくださった方から、”何年も弾いてきたかのような錯覚に陥る”というご意見は数多くいただきますが、その大きな理由は、長いシーズニングを施された材によるものであることを、改めて確信させてくれる楽器です。

NECK 5pc. Aged Hardrock Maple & Shedua w/ Graphite Inlaid Bars
FINGERBOARD Macassar Ebony with Abalone Top & Side Dots
BODY WINGS Crotch Ash Top & Back (5pc.)
BODY CORE Western Quilted Maple
FINISH Hand Rubbed High Gloss Catalyzed Lacquer
over Stradivari Gold Oil (Ken’s Secret Sauce)
HARDWARE Gold
ELECTRONICS Series/Parallel Switches with Smith B.M.T. 3 Band EQ Circuit
& Smith Custom Bass Hambucking Soapbar Pickups